過払い金請求とは?メリット・デメリット

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過払い金請求とは?メリット・デメリットを徹底解説!

テレビのCMでもまだ耳にする過払い金は、期限もまじかとなりすでに取り戻した人も大勢いますがまだ関心を高めている人もいるのではないでしょうか。過払い金請求とは、借金返済の際に利息制限を超えた払い過ぎた利息を返還してもらうための請求となっています。

 

2006年の3000億円弱の返還金を始めピークの2009年には6000億円、2014年には約2700億円の返還金とした統計が出されています。そこで一人で100万以上の過払い金を取り戻すことができ、現在の借金を完済したという人も珍しくはないようです。

 

取り戻せる利息は2010年6月に施行された法改正以前のものに限られていますので、気づかずに時効がきれてしまう人も少なくないようです。そこでここでは、まだ間に合うかもしれない過払い金請求のメリット・デメリットをまとめてみましたのでご覧くださいね!

 

 

過払い金請求のメリット

 

  • 払い過ぎた利息が返ってくる
  • 返還したお金で借金を返済することができる
  • 完済済みでも完済後10年以内なら取り戻すことができる
  • 完済済みの過払い請求ならブラックリストに記載されない

 

過払い金のデメリット

 

  • 請求した貸金業者との今後の借入れは難しくなる
  • 借金返済中での過払い請求で残債がある場合はブラックリストに記載

 

過払い金返還の注意点

 

  1. 過払いの対象としていない業者もある
  2.  

    銀行カードローン、信用金庫、労金、JAなどはもともとが低金利としているため過払い金が発生していることはありません。またモビット・アットローン・DCキャッシュワン・オリックス・クレジットなど消費者金融、信販会社の可能性も低いとしています。過払い金があるのか個人で判断しにくい場合には専門家に相談することをおすすめします。

     

  3. 倒産している貸金業者からは過払い金の返還はできない
  4.  

    過払い金を払いきれずに倒産してしまう中小消費者金融が多く存在しています。また会社名が変わっていたり吸収合併しているところもありますが、倒産していなければ請求することは可能としています。

     

  5. 期限がきれてしまい時効となる
  6.  

    完済から10年をすぎてしまうと払い過ぎた利息を取り戻すことができなくなりますので急がなければなりません。たいていのところでは2007年までには金利改定をしていますので過払い金が発生することはありませんので、それ以前の借入れが対象となります。

 

個人で過払い金請求することも可能としていますが、昨今では返還を渋る業者もおりなかなか応じてくれないところもあるようです。また実際に発生しているのか曖昧としている方では、司法書士や弁護士の無料相談やネットで診断してくれますのでおすすめでもあります。交渉力や時間、労力など考えると法律の専門家に依頼することが早くに解決することが期待できるようです。